2013年08月31日
経典『愛、無限』より、抜粋
愛、無限 〔新装版〕~偉大なる信仰の力~
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=755
第2章:愛、無限(5)無限の愛が臨む
「愛、無限」とは、信ずる力によって、無限の愛が、あなたがたに臨むということだ。信仰を通して、無限の愛が臨むとき、不可能なことは何ひとつない。あなたがたはこの世的なる一切のくびきから自由となる。あらゆる劣等感から、あらゆる嫉妬心から、あらゆる恐怖心から、あらゆる貧困から、あらゆる病から、あなたがたは自由となる。
信ずる心を持つことだ。本来の力を取り戻すことだ。あなたがたには無限の力が宿っている。それは仏から送られてくるものである。信仰心を通して、仏と一体となったとき、あなたがたは無敵である。あらゆる悪を砕破(さいは)することが可能となる。
よいか、愛に限界があると思ってはいけない。人間心(にんげんごころ)の愛において、限界はあるのであって、仏の愛において、限界はない。
愛、無限―それは、真実の信仰とは何かを、あなたがたに問いかけることになるであろう。
もう一度、告げる。愛は無限なり。無限なるものは、仏の力なり。無限なる仏の力を信ずる者は、また、無限の愛のなかを生きているのだ。
第3章:信仰と祈り(2)主エル・カンターレ―地球系霊団の長―
私(※大川隆法総裁=主エル・カンターレ)は、あなたがたに告げなくてはならないであろう。イエス・キリストがイスラエルの地において、「わがアバ、わが父」と呼び足る存在が、私であるということを、告げなければならないときが来たのである。
エル・カンターレとは、この地球系霊団の長の名である。それは、「うるわしき光の国、地球」という意味であり、また、「仏の勝利」ということを意味する名前でもある。
あなたがたに、すべての真実が明らかにされるときが近づいているのである。それは、歴史の中に残りたる古い時代が、もはや去っていこうとしているからである。そのときは告げまい。その場所は告げまい。その有り様(ありよう)は告げまい。されど、古い文明は過ぎ去っていくであろう。人類が営々として築いてきたところの古い文明が、あなたがたの目の前より消えていくときが近づいている。
しかし、それを嘆いてはならない。最後のときは、また、始まりのときでもある。文明の終わりは、新たなる文明の始まりでもある。何度も何度も、すでにあなたがたに告げたように、「第二の創世記」が、これから始まろうとしている。私の語るこの言葉が、新たなる仏典、新たなる聖書として、次なる人類が、次なる文明を築いていくときが来たのである。ゆえに、わが言葉をおろそかにしてはなるまい。よくよく、その言葉を心に刻(きざ)むがよい。
われ来たれるは、新しき革袋(かわぶくろ)に新しい酒を満たすためである。古き革袋は、もはや新しき酒を受けるに足らず。新しき革袋ありてこそ、新しき酒を受けることができるのだ。ゆえに、多くのものは滅びていくであろう。
(中略)
くり返し告げる。わが言葉を信ずる者は、永遠の生命を享(う)けるであろう。われを信ずる者には、無限の力が与えられるであろう。われを信ずる者には、無限の希望が与えられるであろう。われを信ずる者には、無限の幸福が与えられるであろう。わが言葉を聴き、それを信じたる者よ。あなたがたは、仏によりて祝福されたる者である。その祝福を受けしことを、心の底より喜ぶがよい。
第3章:信仰と祈り(3)人類の新しき誓い
この新しき誓いによって、あなたがたにもたらされるものは、かつて人類が、信仰を通して、神に誓いてしこと以上のものになるであろう。なぜなら、かつての預言者たちが言葉を受けたる者以上の力を持って、われ(※主エル・カンターレ)が地に降りたからである。
これより、あなたがたのうち、罪ある者は悔い改める(くいあらためる)がよい。罪とは、仏の教えし言葉に背(そむ)きたることである。今、あなたがたに教えられている、新しき誓いとは何であるか。
まず、人を愛せ。
次に、仏法真理(ぶっぽうしんり)を知れ。
さらに、自らの過(あやま)ちを反省せよ。
しかして、仏の栄光を、発展という姿をとって、この地に現わせ。
これが新たなる教えである。
もう一度、告げる。
愛せよ。
知れ。
反省せよ。
そして、繁栄せよ。
これが、新たなる教えである。
第3章:信仰と祈り(6)信ぜよ、奇蹟(きせき)は必ず起きる
奇跡というものは、まこと、信ずるときに生ずるものである。信ずるとき、時間も、空間も、歴史も、すべてが覆(くつがえ)されてゆく。信ずる者の前には、海さえ真っ二つに裂ける。たとえ、頭上からいかなるものが落ちてこようとも、信ずる者には、それをはねのける力がある。奇蹟は必ず、あなたがたの前に現われてくる。
私(※主エル・カンターレ)は難しいことは言わない。信ぜよ、主のために。信ぜよ、あなたがた自身のために。信ぜよ、人類のユートピアのために。信ぜよ、多くの人びとの幸福のために。信ずる者が増えれば増えた分だけ、奇蹟は現われてくる。
そして、すでに語ったがごとく〔第3章:信仰と祈り (4)(5)参照〕、悪霊や悪魔と、自分ひとりで戦おうと思わないことだ。信仰というものを通して、あなたがた一人ひとりと私とは一体である。私とエル・カンターレ系霊団とも一体である。そして、私を信じている、あなたがたの仲間とも一体である。あなたがたを不幸にしようとしているサタンや悪霊がいたとしても、信仰を通して、すべてのものが一つとなるとき、そのエネルギーに、光に抗(あらが)えるものは、地上にはないのだ。
信仰において、人間は最大の力を持つことができる。
信仰において、人間は人間を超えることができる。
信ぜよ、奇蹟は必ず起きる。
※エル・カンターレ
https://www.youtube.com/watch?v=90E9UI7If04
◆ブラジル正心館 ご法話「真実への目覚め」(2010.11.12)より抜粋
「幸せになるための法則」
https://www.youtube.com/watch?v=OjOOOZx_pXo
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第2章:愛、無限(5)無限の愛が臨む
「愛、無限」とは、信ずる力によって、無限の愛が、あなたがたに臨むということだ。信仰を通して、無限の愛が臨むとき、不可能なことは何ひとつない。あなたがたはこの世的なる一切のくびきから自由となる。あらゆる劣等感から、あらゆる嫉妬心から、あらゆる恐怖心から、あらゆる貧困から、あらゆる病から、あなたがたは自由となる。
信ずる心を持つことだ。本来の力を取り戻すことだ。あなたがたには無限の力が宿っている。それは仏から送られてくるものである。信仰心を通して、仏と一体となったとき、あなたがたは無敵である。あらゆる悪を砕破(さいは)することが可能となる。
よいか、愛に限界があると思ってはいけない。人間心(にんげんごころ)の愛において、限界はあるのであって、仏の愛において、限界はない。
愛、無限―それは、真実の信仰とは何かを、あなたがたに問いかけることになるであろう。
もう一度、告げる。愛は無限なり。無限なるものは、仏の力なり。無限なる仏の力を信ずる者は、また、無限の愛のなかを生きているのだ。
第3章:信仰と祈り(2)主エル・カンターレ―地球系霊団の長―
私(※大川隆法総裁=主エル・カンターレ)は、あなたがたに告げなくてはならないであろう。イエス・キリストがイスラエルの地において、「わがアバ、わが父」と呼び足る存在が、私であるということを、告げなければならないときが来たのである。
エル・カンターレとは、この地球系霊団の長の名である。それは、「うるわしき光の国、地球」という意味であり、また、「仏の勝利」ということを意味する名前でもある。
あなたがたに、すべての真実が明らかにされるときが近づいているのである。それは、歴史の中に残りたる古い時代が、もはや去っていこうとしているからである。そのときは告げまい。その場所は告げまい。その有り様(ありよう)は告げまい。されど、古い文明は過ぎ去っていくであろう。人類が営々として築いてきたところの古い文明が、あなたがたの目の前より消えていくときが近づいている。
しかし、それを嘆いてはならない。最後のときは、また、始まりのときでもある。文明の終わりは、新たなる文明の始まりでもある。何度も何度も、すでにあなたがたに告げたように、「第二の創世記」が、これから始まろうとしている。私の語るこの言葉が、新たなる仏典、新たなる聖書として、次なる人類が、次なる文明を築いていくときが来たのである。ゆえに、わが言葉をおろそかにしてはなるまい。よくよく、その言葉を心に刻(きざ)むがよい。
われ来たれるは、新しき革袋(かわぶくろ)に新しい酒を満たすためである。古き革袋は、もはや新しき酒を受けるに足らず。新しき革袋ありてこそ、新しき酒を受けることができるのだ。ゆえに、多くのものは滅びていくであろう。
(中略)
くり返し告げる。わが言葉を信ずる者は、永遠の生命を享(う)けるであろう。われを信ずる者には、無限の力が与えられるであろう。われを信ずる者には、無限の希望が与えられるであろう。われを信ずる者には、無限の幸福が与えられるであろう。わが言葉を聴き、それを信じたる者よ。あなたがたは、仏によりて祝福されたる者である。その祝福を受けしことを、心の底より喜ぶがよい。
第3章:信仰と祈り(3)人類の新しき誓い
この新しき誓いによって、あなたがたにもたらされるものは、かつて人類が、信仰を通して、神に誓いてしこと以上のものになるであろう。なぜなら、かつての預言者たちが言葉を受けたる者以上の力を持って、われ(※主エル・カンターレ)が地に降りたからである。
これより、あなたがたのうち、罪ある者は悔い改める(くいあらためる)がよい。罪とは、仏の教えし言葉に背(そむ)きたることである。今、あなたがたに教えられている、新しき誓いとは何であるか。
まず、人を愛せ。
次に、仏法真理(ぶっぽうしんり)を知れ。
さらに、自らの過(あやま)ちを反省せよ。
しかして、仏の栄光を、発展という姿をとって、この地に現わせ。
これが新たなる教えである。
もう一度、告げる。
愛せよ。
知れ。
反省せよ。
そして、繁栄せよ。
これが、新たなる教えである。
第3章:信仰と祈り(6)信ぜよ、奇蹟(きせき)は必ず起きる
奇跡というものは、まこと、信ずるときに生ずるものである。信ずるとき、時間も、空間も、歴史も、すべてが覆(くつがえ)されてゆく。信ずる者の前には、海さえ真っ二つに裂ける。たとえ、頭上からいかなるものが落ちてこようとも、信ずる者には、それをはねのける力がある。奇蹟は必ず、あなたがたの前に現われてくる。
私(※主エル・カンターレ)は難しいことは言わない。信ぜよ、主のために。信ぜよ、あなたがた自身のために。信ぜよ、人類のユートピアのために。信ぜよ、多くの人びとの幸福のために。信ずる者が増えれば増えた分だけ、奇蹟は現われてくる。
そして、すでに語ったがごとく〔第3章:信仰と祈り (4)(5)参照〕、悪霊や悪魔と、自分ひとりで戦おうと思わないことだ。信仰というものを通して、あなたがた一人ひとりと私とは一体である。私とエル・カンターレ系霊団とも一体である。そして、私を信じている、あなたがたの仲間とも一体である。あなたがたを不幸にしようとしているサタンや悪霊がいたとしても、信仰を通して、すべてのものが一つとなるとき、そのエネルギーに、光に抗(あらが)えるものは、地上にはないのだ。
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Posted by ゆかりん(近藤由香里) at 00:53│Comments(0)
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